コロナウイルスワクチン接種1回目の流れと副反応についての記録

コロナウイルスのワクチン接種1回目行ってきました。体験談を備忘として残しておきます。

この記事は一般人の体験記事です。
私が体験した副反応の症状は、ワクチンを接種した全ての方に起こるとは限りません。

目次

ワクチン接種1回目の体験談

ワクチン接種の流れ

  • 予診票と接種記録書を受付に提出
  • 予診票に沿った簡単な問診
  • ワクチン接種
  • 待機部屋でイスに座って15分安静にする
  • 15分経過したら終了

注射はあまり痛くありませんでした。その後数時間は体調に変化は感じられませんでした。

副反応について

帰宅してしばらくたった頃から、こんな症状がでてきました。

  • 当日夕方あたりから注射箇所が痺れ始め、痺れが徐々に上半身・腰あたりに広がっていった
  • 当日夜に発熱
  • 当日夜から翌日1日にかけて、全身の倦怠感、ビリビリした痛み

思いっきり風邪に罹ったような状態になりました。今まで経験したことのないような痛み、という程ではなかったので、何とか耐えることができましたが、結構辛かったです。

市販の解熱鎮痛剤は効いた?

最初に飲んだ時は倦怠感がいくらかましになる感覚がありましたが、あくまで緩和される程度で、しばらく辛い状態が続きました。時間を空けて飲んだ時は、症状はあまり変わらなかったように思います。

まとめ

副反応には個人差がありますが、これからワクチン接種を受ける方は、当日接種後~翌日の予定はなるべく空けて、安静にできるようスケジュールを調整することをおすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

30代前半のしがないOL。ゆるミニマリストに憧れている。
実家の犬と自分の部屋とKPOPとゲームが大好き。

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